PAC-01とOMM LITE
sokitの長島さんからのお誘いで参加することになったこの大会。
僕はこう言った人が多く集まる類いのものが苦手でして
自分からは絶対と言い切れるほど
参加することは無かったでしょう。
終わってみれば僕が一番満喫していたかも。
そんんな想いになってしまうほど楽しんでしまいました。
タカさんとけんちゃんに迎えに来てもらい
自宅を出たのが4:00
関越を順調に進んでいると
軽井沢過ぎたところで雨。
天気予報は曇りだけど。。。
いつものように楽しい会話で盛り上がり
高速降りてコンビニで買い出し。
タカさんが運転しながら声を荒げます。
なんとパンの中から付け爪が!!
タカさんはこんなところでもモテ男を発揮。
羨ましい。
そんな楽しい出来事もあり
退屈せずに会場の白馬岩岳スキー場に到着。
ここで青梅チームと合流。
(東京都の青梅在住ということで)
今回2チーム計8人での参戦。
チームsokit:長島さん タカさん けんちゃん そして僕。
チーム青梅:斎藤さん 関根さん しゅうちゃん スナくん。
受付済ませてテント設営。
前日からの雨でぬかるんでいたので張るのが大変。
どう言うわけか水たまりにオタマジャクシが泳いでました。
我々の宿は左のノルディスク。
おしゃれキャンパーけんちゃんの。
今回OMM LIITEに参加した理由の一つが
キャンプが出来る。
本家OMMと違いテントはキャンプ場に設営OK!
もちろん食事やお風呂もOK。
レース中にコンビニ、ファミレスもOK.
昼寝だってOK。
そして
レース終了後には何をしても自由。
自由万歳!
設営後はもらった地図で作戦会議。
いや雑談。
他のチームはちゃんと作戦立ててました。
そして開始20分前に主催側からの説明を受けるため
スタート地点に向かい向かいます。
もう少し興奮するかと思ったけど、
いたって冷静。
冷静と言いますか何も分かってないのでなされるがまま。
ここで各ポイントの点数表を受け取ります。
恥ずかしながらここで初めて作戦会議。
あ〜なるほど!
点数の高いポイントは当然大変そうなとこにあって。
低いところは見るからに簡単そうな場所に。
つまりは制限時間内に数多くのポイント回って
より多くのポイントを取れば良いのです。
で、チームsokitがたてた作戦。
それは雨でぬかるんでるであろう山は出来るだけ避けて
取りやすそうなロード中心に回る。
「のんびり楽しもう作戦」
もはや遠足気分。
僕の中ではLITEってそんなイメージでしたし
長島さんさんからの説明で勝手にそんな大会だと思っていたのですが
周りを見渡すと遠足どころか
トレランの大会の様な方達ばかり!
見た目ではランナー9割ハイカー1割と言った感じです。
今回カメラは2台
フィルム:ミノルタCLE NOKTON 40
デジカメ:オリンパス TOUGH
タフは完全防水なので雨の二日目は大活躍。
今回のブログをぱっと見てフィルムとデジカメの違い分かります?
フィルムも綺麗に撮れるんですよ〜
そして今回我々の目的の一つ。
PAC-01での参加。
左から
VX21 BLUE
VX04 BLACK
VX21 COYOTE
CUBEN HYBRID
VX04 STEEL BLUE
PAC-01については改めて書きますが
容量12リットル
ハイキングザックです。
このサイズのバックパックは
トレラン用がほとんどでハイキング用のシンプルなタイプが
とても少なかったので作ることにしたのです。
背負って安定感があるのはベストタイプ。
ショルダーにボトルホルダーが有り便利ですね。
ただどうしても見た目がごちゃごちゃしてしまいます。
僕が欲しいのはシンプルなデイハイク用ザック。
背負い心地もそうですが
まずは
背負いたくなるデザインのバックパックにしたかった。
山ではもちろん街中にも馴染むデザイン。
そんなコンセプトの元作り上げたのが
PAC-01
メインの開閉は斜めにつけたファスナー
Wスライダーで開けたい場所で荷物を取り出すことが可能。
そしてもう一つの開閉方法がトップのリッド式開閉。
このサイズ感のバックパックではほとんど採用されていません。
この方法にこだわった理由が
ファスナーだけでは最後に荷物を押し込むのに
どうしてもファスナーに負担が掛かってしまう。
そしてしめずらい。
その弱点を補うためリッドにする事で上から荷物を詰め込み
最後は押して圧縮させる事が可能になり
容量最大限の収納が可能になります。
OMM LITEのルールでは下記の荷物の携帯が必須となっています。
これに昼食と予備の水も今回は入れています。
これだけ入れてもまだ余裕がありました。
この荷物をファスー側から入れるにはかなり苦労しますが、
トップから押し込む様にすればパッキングはとても楽になります。
荷物が少ない時は楽なファスナーから。
多い時はトップからと使い分けることが出来るのです。
外側のオープンポケットは片側にしかつけてません。
ペットボトルを2本入れることも可能ですが
それでは左右のバランスが崩れて背負いにくいです。
これはデイハイクでこのサイズのバックパックを選ぶ方は
ある程度の経験があり、自分で工夫出来ることを前提としています。
幸い市場には各メーカーから沢山のショルダー用
ボトルホルダーが販売されています。
値段も手頃です。
当初は僕たちで作って別途販売する事も考えましたが
価格的に到底敵わないのと僕らが作っても機能面で
優位なデザインを考える事が出来ず
残念ですがそこは諦める事にしました。
ショルダーパットは薄めのEVA
ショルダーは何度も何度も作り直し試行錯誤
結局一番初めの仕様に落ち着いたのですが、苦労しました。
背面パットは縫い込み式で取り外しはできません。
トレラン用だとペラペラもしくは入っていない事が多いですが
ある程度厚みのあるEVAを使うことで
パッキングした際の違和感は感じにくいです。
その辺はハイカーが作るハイキングザックとしての
仕様になっています。
歩くためのザックですが多少走ることも考え
安定感をUPさせるギミックを考えたりと
小さくても僕らの考えがぎっしり詰まったバックパックに仕上がりました。
もちろん
メイド イン ジャパン
僕たちが心をこめて作ります。
その他細かい仕様は改めて書きたいと思います。
ちなみにタカさんのコヨーテ×ポケットブラックの様なカスタムカラーの予定はありません。
キューベンハイブリッドも未定。
当分は毎月数量限定での販売方式を予定しております。
OMMに戻りまして。
10:00スタート。
みんなでカウントダウンをしてちょっとした
お祭り気分で始まります。
スタート同時に走る人。
自転車もあっという間に消えいて行きます。
僕らはと言うと
ハイキング同様歩いて出発です。
出発してすぐに立派な神社。
早速寄り道。
ロードからトレイルに入り最初のチェックポイントが近づくと
さすがにワクワク。
記念すべき初ポイント。
そしてまたロード。
ロードとトレイルがミックスされたコースが多い。
あぜ道の様な気持ちのよい道。
カエルやイナゴなど
僕の夏休み的なのどかな風景。
やはり遠足。
天気は曇ったり晴れたり。
やっぱり35mmだと使いやすいので
たくさん写真が撮れて良いですね。
そしてコンデジはパシャパシャ撮れて記録用に便利。
次のポイントでは僕もピピッとさせてもらいました。
その次はケンちゃん。
天気も良いし景色の良い場所でお弁当タイム。
あとあと分かったのですがそんなのんびりしていたのは
僕らだけだった様です。
でも、ただお弁当食べてただけじゃございません!
ちゃんと午後の作戦会議。
作戦会議の結果
この日のメインポイントを浅間山のピークに決めて出発。
小走りな他チームを横目に僕らは歩く。
歩く歩く歩く
そして自販を見つけ休憩(笑
これもOKなのがOMM LITE。
道の途中に不思議な貸し本屋さん?
浅間山の入り口探し。
地図とにらめっこ。
あっち?こっちじゃん?
あ、あったよ〜
なんてことが楽しいのです。
制限時間が近づくと
BIKEの人たちも増えて賑やかに。
次のポイントに近づくと
すれ違う方達が口を揃えて
「すごいよ」
ニヤニヤしながら教えてくれます。
そして二日間に渡り僕らを楽しませてくれたポイント。
その名もポイントナンバー
「CM」
何がすごいか?
BIKEの人たちは転倒者続出。
魔のポイント。
このポイントのおかげで僕らは
OMMの充実感を味わえたのです。
詳しくは明日の内容で触れたいのでここはスキップ。
そんな感じで
初日は制限時間の30分前で余裕のゴール。
ここからがもう一つの楽しみの始まり。
OMM NIGHT
まずは温泉に向かい
ラッピーへ
ラッピーの店長も出場してました。しかも優勝。
その後はタカさんの友達のラーメン屋さんへ。
名前が。。。
思い出せない。
スーパーで買い出しを済ませ戻ると日も暮れ始めいい時間。
そしてスペシャルゲスト
NIGHTのみ参加で
ウブさんダンチョウ山本さんが駆けつけてくれました。
翌日3人はどこかの山に登るとのこと。
日本酒ごちそうさまでした。
まぁ、そのあとは......
新しい出会いや久しぶりの友人。
楽しい夜が過ぎたのでした。
自分からは絶対と言い切れるほど
参加することは無かったでしょう。
終わってみれば僕が一番満喫していたかも。
そんんな想いになってしまうほど楽しんでしまいました。
タカさんとけんちゃんに迎えに来てもらい
自宅を出たのが4:00
関越を順調に進んでいると
軽井沢過ぎたところで雨。
天気予報は曇りだけど。。。
高速降りてコンビニで買い出し。
タカさんが運転しながら声を荒げます。
なんとパンの中から付け爪が!!
タカさんはこんなところでもモテ男を発揮。
羨ましい。
そんな楽しい出来事もあり
退屈せずに会場の白馬岩岳スキー場に到着。
ここで青梅チームと合流。
(東京都の青梅在住ということで)
今回2チーム計8人での参戦。
チームsokit:長島さん タカさん けんちゃん そして僕。
チーム青梅:斎藤さん 関根さん しゅうちゃん スナくん。
受付済ませてテント設営。
前日からの雨でぬかるんでいたので張るのが大変。
どう言うわけか水たまりにオタマジャクシが泳いでました。
我々の宿は左のノルディスク。
おしゃれキャンパーけんちゃんの。
キャンプが出来る。
本家OMMと違いテントはキャンプ場に設営OK!
もちろん食事やお風呂もOK。
レース中にコンビニ、ファミレスもOK.
昼寝だってOK。
そして
レース終了後には何をしても自由。
自由万歳!
設営後はもらった地図で作戦会議。
いや雑談。
他のチームはちゃんと作戦立ててました。
スタート地点に向かい向かいます。
いたって冷静。
冷静と言いますか何も分かってないのでなされるがまま。
ここで各ポイントの点数表を受け取ります。
恥ずかしながらここで初めて作戦会議。
点数の高いポイントは当然大変そうなとこにあって。
低いところは見るからに簡単そうな場所に。
つまりは制限時間内に数多くのポイント回って
より多くのポイントを取れば良いのです。
それは雨でぬかるんでるであろう山は出来るだけ避けて
取りやすそうなロード中心に回る。
「のんびり楽しもう作戦」
もはや遠足気分。
僕の中ではLITEってそんなイメージでしたし
長島さんさんからの説明で勝手にそんな大会だと思っていたのですが
周りを見渡すと遠足どころか
トレランの大会の様な方達ばかり!
見た目ではランナー9割ハイカー1割と言った感じです。
フィルム:ミノルタCLE NOKTON 40
デジカメ:オリンパス TOUGH
タフは完全防水なので雨の二日目は大活躍。
今回のブログをぱっと見てフィルムとデジカメの違い分かります?
フィルムも綺麗に撮れるんですよ〜
そして今回我々の目的の一つ。
PAC-01での参加。
VX21 BLUE
VX04 BLACK
VX21 COYOTE
CUBEN HYBRID
VX04 STEEL BLUE
PAC-01については改めて書きますが
容量12リットル
ハイキングザックです。
このサイズのバックパックは
トレラン用がほとんどでハイキング用のシンプルなタイプが
とても少なかったので作ることにしたのです。
背負って安定感があるのはベストタイプ。
ショルダーにボトルホルダーが有り便利ですね。
ただどうしても見た目がごちゃごちゃしてしまいます。
僕が欲しいのはシンプルなデイハイク用ザック。
背負い心地もそうですが
まずは
背負いたくなるデザインのバックパックにしたかった。
山ではもちろん街中にも馴染むデザイン。
そんなコンセプトの元作り上げたのが
PAC-01
メインの開閉は斜めにつけたファスナー
Wスライダーで開けたい場所で荷物を取り出すことが可能。
そしてもう一つの開閉方法がトップのリッド式開閉。
このサイズ感のバックパックではほとんど採用されていません。
この方法にこだわった理由が
ファスナーだけでは最後に荷物を押し込むのに
どうしてもファスナーに負担が掛かってしまう。
そしてしめずらい。
その弱点を補うためリッドにする事で上から荷物を詰め込み
最後は押して圧縮させる事が可能になり
容量最大限の収納が可能になります。
OMM LITEのルールでは下記の荷物の携帯が必須となっています。
- ・フード付き防水ジャケット(シーム処理の施された完全防水製品に限る)
- ・防水パンツ(シーム処理の施された完全防水製品に限る)
- ・予備のベースレイヤー
- ・予備のタイツ又はロングパンツ
- ・防寒着(ダウン・フリースなど)
- ・帽子、手袋&靴下
- ・ライト&電池(12時間以上使用可)
- ・ホイッスル&コンパス
- ・地図(供給など)
- ・ファーストエイドキット
- ・ペン/鉛筆と、濡れた状態で使用することができる紙
- ・エマージェンシービビー(シート状は不可)
- ・非常食
これに昼食と予備の水も今回は入れています。
これだけ入れてもまだ余裕がありました。
この荷物をファスー側から入れるにはかなり苦労しますが、
トップから押し込む様にすればパッキングはとても楽になります。
荷物が少ない時は楽なファスナーから。
多い時はトップからと使い分けることが出来るのです。
外側のオープンポケットは片側にしかつけてません。
ペットボトルを2本入れることも可能ですが
それでは左右のバランスが崩れて背負いにくいです。
これはデイハイクでこのサイズのバックパックを選ぶ方は
ある程度の経験があり、自分で工夫出来ることを前提としています。
幸い市場には各メーカーから沢山のショルダー用
ボトルホルダーが販売されています。
値段も手頃です。
当初は僕たちで作って別途販売する事も考えましたが
価格的に到底敵わないのと僕らが作っても機能面で
優位なデザインを考える事が出来ず
残念ですがそこは諦める事にしました。
ショルダーパットは薄めのEVA
ショルダーは何度も何度も作り直し試行錯誤
結局一番初めの仕様に落ち着いたのですが、苦労しました。
背面パットは縫い込み式で取り外しはできません。
トレラン用だとペラペラもしくは入っていない事が多いですが
ある程度厚みのあるEVAを使うことで
パッキングした際の違和感は感じにくいです。
その辺はハイカーが作るハイキングザックとしての
仕様になっています。
歩くためのザックですが多少走ることも考え
安定感をUPさせるギミックを考えたりと
小さくても僕らの考えがぎっしり詰まったバックパックに仕上がりました。
もちろん
メイド イン ジャパン
僕たちが心をこめて作ります。
その他細かい仕様は改めて書きたいと思います。
ちなみにタカさんのコヨーテ×ポケットブラックの様なカスタムカラーの予定はありません。
キューベンハイブリッドも未定。
当分は毎月数量限定での販売方式を予定しております。
OMMに戻りまして。
10:00スタート。
みんなでカウントダウンをしてちょっとした
お祭り気分で始まります。
スタート同時に走る人。
自転車もあっという間に消えいて行きます。
僕らはと言うと
ハイキング同様歩いて出発です。
早速寄り道。
さすがにワクワク。
記念すべき初ポイント。
あぜ道の様な気持ちのよい道。
カエルやイナゴなど
僕の夏休み的なのどかな風景。
やはり遠足。
たくさん写真が撮れて良いですね。
そしてコンデジはパシャパシャ撮れて記録用に便利。
あとあと分かったのですがそんなのんびりしていたのは
僕らだけだった様です。
でも、ただお弁当食べてただけじゃございません!
ちゃんと午後の作戦会議。
この日のメインポイントを浅間山のピークに決めて出発。
小走りな他チームを横目に僕らは歩く。
歩く歩く歩く
そして自販を見つけ休憩(笑
これもOKなのがOMM LITE。
あ、あったよ〜
なんてことが楽しいのです。
BIKEの人たちも増えて賑やかに。
すれ違う方達が口を揃えて
「すごいよ」
ニヤニヤしながら教えてくれます。
そして二日間に渡り僕らを楽しませてくれたポイント。
その名もポイントナンバー
「CM」
何がすごいか?
BIKEの人たちは転倒者続出。
魔のポイント。
このポイントのおかげで僕らは
OMMの充実感を味わえたのです。
詳しくは明日の内容で触れたいのでここはスキップ。
そんな感じで
初日は制限時間の30分前で余裕のゴール。
ここからがもう一つの楽しみの始まり。
OMM NIGHT
まずは温泉に向かい
ラッピーへ
ラッピーの店長も出場してました。しかも優勝。
その後はタカさんの友達のラーメン屋さんへ。
名前が。。。
思い出せない。
スーパーで買い出しを済ませ戻ると日も暮れ始めいい時間。
そしてスペシャルゲスト
NIGHTのみ参加で
ウブさんダンチョウ山本さんが駆けつけてくれました。
翌日3人はどこかの山に登るとのこと。
日本酒ごちそうさまでした。
まぁ、そのあとは......
新しい出会いや久しぶりの友人。
楽しい夜が過ぎたのでした。
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