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立山その1

10月3、4日で立山に行って来ました。
6名での山歩き。紅葉の北アルプスを満喫して来ました。
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フィルムの現像を待っていたのでブログUPが遅くなりました。
うすうす感じていた巻太りが見事に感光、、本当悔しい。
ま、これもブロニーだから楽しめるコト!とポジティブに捉える事にします。
やむ負えずトリミングしたのでサイズがちょつと微妙な写真も。
今回雨&記録用でオリンパスのタフも使用しています。写りより雨でも使える防水性とコンパクト性を重視しました。
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タカ、ユウ、マサ、ケン、ヤン。
6名もいるので追々紹介しながら書いて行こうと思います。

金曜の夜、終電で集合場所の新宿へ。
ホームでのケンカ、夜中のマックの多様性、誰のか分からないスーツケースに蹴りを入れるヤンさん
全てがカオスです。
*スーツケースは放置されたゴミですが死体とか入ってたらとドキドキでした*
一刻も早くこの不夜城から抜け出したくタカさん号で出発!
テンションだけならアゲハに向かいそう笑。

余談ですが、はるばるドイツから問い合わせて購入してくれたお客さんが今月末にアゲハでDJする為に来日するそうなの興味有る方はぜひ。Radio Slave
最近海外からの問い合わせが多いので英語版のHPを検討中。

男6人ミドル加齢臭漂いそうなタカさん号。
修学旅行気分のため、寝る事も出来ず扇沢に到着。
いわゆるオール状態で扇沢に着いた訳ですがコレがまずかった。
もう二度とこんな事はしたくありません。ブログを書きながら思い出しても腹立たしい。

それはそれとして、
無料駐車場に何とか停めれて一安心。
朝食を食べながら出発の準備。
娘が初めて握ってくれたおにぎり。ちょっぴり塩気が強いのは涙のせいでしょうか。

扇沢から見える赤沢岳は朝日に美しく照らされ気持ちを盛り上げてくれます。
そう、僕たちは山に来たのです!
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寒さに耐えながらチケットの列に並び7:30出発。
一部のメンバーが暖かい場所でくつろいでいた事なんて全く気にしません。
ケンちゃんの UltraTour22とヤンさんのグレーシャーの差は40リットルくらいあるでしょうか?
同じ場所に行くとは思えません。
ケンちゃんはULどうこうではなく「入ったんで~」とひょうひょうと話してます。カッコイイ。
当たり前ですが荷物は軽くコンパクトになる方が良い。
入ればOKと言う事ではないけどケンちゃんなら大丈夫そう。
背負いにくい背面はパンチで馴らす荒業を使ってました笑
タカ・マサ・ユウさんはpac-03もちろん僕も。
僕の荷物だけでやたら軽くて何か忘れたんじゃないかと不安になりました。
水などコミコミで6kg位。酒を持ってきてないからかな。
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バス→ダム→ケーブルカー→ロープウェー→バス
この辺は有名なのでさらりと。
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そして室堂到着。
やっぱり長い。
ずっと同じ乗り物で移動出来たら寝れるのに、、

それでも室堂から見える絶景は圧巻。
室堂からは遊歩道で雷鳥沢を目指します。
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まあ、この辺も有名過ぎるのでさらりと。
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雷鳥沢までの階段を悪く言う人が多いとマサさんから聞きましたが、僕はとても歩き易かったです。
トレランシューズだから?

観光客が多いけど僕らも観光客だし特に気にならない。
ソロで静かな山歩きを楽しみたい場合は辛いかな~
そしてあっと言う間に雷鳥沢。
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僕にとってはここからが本番。何と言っても今回のメインイベント!
おニューテント!時間がなくて試し張りもしておりません(汗
問題があればヤンさんのロッシに入ろうと勝ってに考えてたり。
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韓国のフォロアーさんが使用している写真で知ったのですが、
調べると韓国のアウトドアメーカーで日本で売っていない、、
日本に代理店は在るみたいだがzero1の扱いがない。
どうにか個人輸入を出来ないか考えていたら日本での扱いがスタートしました。
そんな時にグッドタイミングでripaのヒロエくんが代理店にアポを取ってくれたので見に行くと、、もう一目惚れ。
シーム処理もされているし、作りも綺麗だしなんて言っても軽い!
630グラムで全室付き。オリジナリティーある機能も素敵です。
ずっとこんなの探してました!
お店の方も親切丁寧。ヤンさんに教えてあげたらタープを購入してました。
立山に持って行こうかな~なんて言ってましたが持ってきたのでしょうか?

あ、ヒロエくんはこの翌日、四国から東京に向けて行商ライドに出る為のタープ用のポールを購入してました。
このブログを書いている頃は静岡あたりかな~

設営はとっても簡単、6ヶ所ペグダウンして前後にストック立てて、ハイ完成。
一番高い場所で110センチなので小柄な人なら中で食事が出来るかな。
僕も食べれない事は無いけれど、窮屈です。
基本的には樹林帯の中で使おうかと考えていますが、
風にも強そう出し、あと何か所かループを付けて耐風性を強くしてみようか考え中。
高さは無くても居住性は問題無し。前室は出入り用では無く荷物置き場的役割。

若干シースルー気味なので女性は気になるかも。
一番大きな僕が一番小さいテントで皆な笑ってました。
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テントを張ったら昼寝。とは行かず昼食。
僕とヤンさんは小屋食なのでお風呂の偵察がてら雷鳥沢ヒュッテへ。
牛丼を頼むが在庫切れ。チャーハンも気になるが安定のカレーをチョイス!
絶景を見ながら富山から来た山ガールと相席。
干しイカをご馳走になり、富山で嫁を見つけなさい!と勧められる。
富山弁に一瞬心が揺らいだのはきっとヤンさんも同じであろう。
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ちなみに同級生が富山の魚津市で地中海料理のレストランをしています。
BOQUERIA行った事無いけど絶対美味しいはず。
学生の頃、彼から聞いた話では富山では夜這いが当たり前と言っていたのが忘れられません。
彼の行動は犯罪ギリギリだった気もしますが笑

絶景ランチを済ませテントに戻ると嬉しい再会!
オフザグリッドでpac-03をオーダーしてくれたトモヤさんと遭遇。
「インスタで会えると良いですね」と話してましたが本当に会えるとは!
カーラーカスタムはユウさんと一緒なので記念にパシャリ。
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13時過ぎのバスに乗るため短い時間でしたが再会を喜び合う事が出来ました◎
今年は2ヶ月に1回程度、いやそれ以下でしか山には行けてない、行ったとしても混まないルートを選ぶので
山でbluebottleの商品を使ってくれるている方には合った事がありません。例え有名ルートでもないのかも。
それゆえ今回の出会いは嬉しかった。
事前に連絡していたとはいえ嬉しかった。

過去の経験では自分が作ったバッグ使ってくれている人を見かけるのは年間約1,500本以上売れてないと難しい。
山と言う場所で限れば確率はぐんと上がると思うけど。
ブランドスタートから購入頂いている関西のお客さんから、前はそのザック何処のですか?
と聞かれていたのに最近はそれatelierBluebottleですよね?と聞かれる様になったと教えてもらったり、
少しづつ広まってくれている事が実感出来る様になって来ました。

山の話にもどし、
昼寝をしたいけど立山を巡るには時間がパツパツ。
急いで準備を済ませ一乗越へ出発。
緩やかな登りだけれどペースが上がらない。
他の皆が健脚なのを差し引いても辛い。
そうです。寝不足も相まって高山病の症状がでていたのです。
だましだまし歩きますが一乗越に着いた時は目の焦点が微妙に合わず距離感が掴めません。
強風の為小屋で休みますが、この先の事を考えて僕は引き返す事にしました。
ここでこんな強風なんだから上の事を想像するだけで恐ろしい。
見上げる雄山は絶望的に遠く見える、そこに登る人、人、人。
この時の僕には異様な光景に見えました。
僕に気を使ってくれたヤンさんも戻ると言うので皆とはここで別れる事に。

暫らく高度を下げると体調もだいぶ良くなりました。
今まで高山病になった事は無かったのですが、寝不足と急激な高度上昇は良くないですね。
エベレスト経験者が2,500M程度の山で高山病になり死ぬことが有ると聞いた覚えが有ります。
死ぬはオーバーですが無理して登っても楽しくないので。

登りで余裕が無かったので同じルートで下りても同じ景色には見えません(負け惜しみでは有りません)
写真を撮り、クロウスゴを見つけながら下ります。
クロウスゴはブルーベリーに似た味で美味しいです。
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ヤンさんに教えてあげたら気に入った様で夢中で探してました。
冬眠前のグリズリー。

雷鳥の鳴声は聞こえたけど姿は見えず。

ここから見える景色はまるで星野道夫の写真の様に綺麗でした。
全部感光してたけど、、
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テントに戻りお風呂の準備。本当は今直ぐにでも寝たいけど、、
ここまで来て風呂に入らないのはもったいない。

ヤンさんが川でビールを冷やすグッドアイデアを思い付き、せっかくなので皆の分も冷やしておきます。
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半分気絶しそうな睡魔に襲われつつ雷鳥沢ヒュッテへ。
露天は混んでそうだったので内湯に入るとナント貸切!
お湯の質は別として風呂から見える景色は過去最高!
雷鳥沢と立山が一望出来ます。
風呂の温度は熱湯コマーシャルかと思うほど熱つかったけど。

沢で冷やした室堂限定の黒ビールで乾杯。
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すると遠くの沢を下りてくる皆を発見!

みな疲れた様子でしたが、やりきった表情はちょっぴり羨ましかったな。
温泉から戻った皆と乾杯し夕飯。
夕焼けに照らされる山並みはあまりにきれいで、目をそらす事が出来ない。
あ~そんな景色も感光、、、

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気が付くと一面の星空。
天の川の姿も。
流れ星も見えたけど口には出さず心に留めておきました。
こんな僕にもロマンチストな一面もあるのでした。
by mountainneberland | 2015-10-21 22:00 | ハイキング | Comments(1)
Commented at 2015-11-15 02:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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